インプラントの目的は咀嚼機能と審美性の回復にあるが、いかに患者さまへの心身の負担を少なく早く噛めるようにするかその即時性が大切である。
従来はインプラントを埋入してから一定期間必要とされた免荷治癒期間を現在では短期間で通院回数が少なく「すぐ噛める」がインプラントのスタンダードとなってきている。
ある高名な先生の学会報告を読むと撤去されたインプラントはチタンの表面性状・長さ・サイズに有意差はなく当院の結果と同じであった。この時の初期固定は40ニュートン以上で、長さ10mm以上ではsurvival rateは手術全症例の一年間の即時加重した手術75%の内残存率は99,5%で、当院の方が成績は良かったがそれは総数が全く異なるので、臨床的にはデーター発表で示したこの本数ではほぼ完璧と云える、素晴らしいの一言につきる。
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インプラントの即時加重
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