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無痛治療

《レーザーによる無痛治療》

レーザーは、Light Amplification by Stimulated Emissino of Radiationの頭文字を並べた合成語で、歯科最先端技術です。
レーザーカラオケ、光通信、コンパクトディスクなどで知られていますが、歯科治療にもほんの一部の先生が使用しています。
当院では、レーザー麻酔による無痛治療で歯槽膿漏や歯肉の腫(はれ)を麻酔なしで治療を行っています。
◆ レーザーの効果
●麻酔なし(レーザー麻酔)で治療する方法があります。
●冷たい物、甘いものがしみる人。
●舌や唇に白いものができて、触れると痛む人。
●歯質強化に。
●歯ぐきが黒ずんでいる人に。
●歯槽膿漏の人。
●止血効果などがあります。
詳しくはお問合わせ下さい。

◆ 無痛治療の専門医として紹介されました

『WEDGE』連載企画「健康ガイダンス」144・4月号(2003/3/20 発売)で「無痛歯科治療」をテーマにとりあげています。
内容は主に、当院で行っている治療を網羅しております。歯科恐怖症の原因や軽減法、電動注射器のメリットや、レーザー治療、麻酔の進化などです。当院では歯科治療は痛ければ麻酔をするのが通例ですが、その痛みを殆ど感じさせない表面麻酔を併用した、痛くない電動注射器を導入しています。
※下記は実際の掲載記事です。

鎮静剤や事前の塗布麻酔で怖さを軽減する手法も

「虫歯が痛むけど、注射が怖くて治療が受けられない」、「治療イスに座るだけで気を失いそうになる」、「歯を削るくらいなら痛みを我慢する」−こんな歯科恐怖症の人は意外と多いようです。
しかし、これらの患者さんにも救いの道が開かれつつあります。東京のJR四ツ谷駅の近くにある河野歯科医院の河野暢夫院長(東京医科歯科大学歯学部臨床教授)は、無痛歯科治療にチャレンジしています。
「歯科治療恐怖症の患者さんは、過去に①激しい痛み、②キーンという不快音、③寒けのするような嫌な振動などの経験がベースになっていることが多い」そうです。そこで河野院長は、治療を怖がる患者さんに対して、次のような恐怖心軽減法を取り入れています。
「まず前処置として①鎮静剤などを投与し、②笑気吸入鎮静法(鎮静鎮痛、嘔吐反射抑制効果)、③目かくし(歯科の機材には先のとがったものや、知らない道具があり、これを見ているだけで怖くなる人には有効。逆に、見えない状態だと何をされるのかわからないのが怖い、という人には、多少まぶしくても目かくしなしで診療することも)、④デンタルアラート(ナースコールに似た点灯ライトのことで、患者は治療中にロがきけないので、痛いときに片手でにぎったままボタンを押すとサインが送れる)を活用し、患者さんに喜ばれています。
 麻酔薬の注射には電動注射器を用います。注射が痛いのは、注射針が歯肉に突き刺さる瞬聞と、麻酔薬が組織内に入って組織を彫らませるときです、この2点をクリアしたのが電動注射器です。
 つまり、電動式注射器だと、いくら名人でも圧力、注入速度にむらがあり、これが痛みの原因の一つになっています。ところが電動だと、ピストル形で物騒に見えますが、片手で操作でき、注射針は極細で、一定の圧力と注入速度でゆっくりとむらなく薬剤が注入できるので、麻酔薬によるショックも軽減できます。針を刺すときも、あらかじめ歯肉を薬で塗布麻酔しておくと痛みが緩和されます」(河野院長)
 ちなみに電動注射器は、東京・杉並の荒井歯科医院の荒井敏夫院長が開発したものです。
「治療中にはイヤホンで好きな音楽を流していますが、不快感を消すのに実に有効です、また、歯を削るときの熱や振動は、術後痛の原因になるおそれがあるだけでなく、痛くないものを痛く感じるという悪影響があります。これを極力避けるために、切れ昧のよいバー(切削道具)を使い、ルーペを使ってチェックし、手・指をしっかり固定し、フリーハンドにならないようにすることが大切です」(河野院長)

治療技術が進んでも基本は毎食後のブラッシング

 レーザーも、無痛治療の有用な武器となっています。
「たとえば切開時や根管治療(歯は抜かずに神軽だけを抜く治療)にレーザーを併用すると、術後痛がやわらぐ可能性があり、口内炎にも実に効果的です。また軽い顎関節症(あごの関節の機能障害)にも効果のあることがあります。ただし、適切な光量を守らないと逆効果になり、痛みが増す可能性があります」
 最近は麻酔技術も進歩しました。
「何らかの理由で局所麻酔の効果が出ない場合は、伝達麻酔といって、長めの針で神経の根元に麻酔薬を注射する方法がありますが、最近は局所の骨に注射針と同じサイズの穴をあけ、そこから麻酔する方法もとられています」(河野院長)
 このように最良の歯科診察は、患者さんを無痛状態においてこそ達成できるものですが、河野院長は患者自身の自己努力も強調しています。
「虫歯、歯槽膿漏は、毎食後ブラッシングすることで、かなり予防できます。加えて年1〜2回の定期健診で病気を見つけて早めに治療するのが、無痛治療の基本であることを忘れないでほしいものです」
(甲斐良一)
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